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by Michiko
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佐渡の宿根木
e0101828_14145618.jpg

              宿根木の細い道路

佐渡島に観光を兼ねた2泊3日のケッチ旅行にいってきました。
新潟から佐渡汽船のカーフェリーで両津港に着き、翌日、江戸時代をを再現した
佐渡金山の鉱脈を見ました。
流人の鉱夫たちの人形が自動的に動き
「早くしゃばに出たい」「酒を飲みたい」「馴染みの女に会いたい」
と言いなが暗い坑道で鉱石を掘っているのです。


小木港近くに宿根木という重要伝統的建造物保存地区があります。
中世の頃より廻船業を営む人達が居住し、宿根木浦は佐渡の富の三分の一を
集めたと言われるほど栄えましたが、幕府の小木港整備で商業の中心が
小木港に移行すると村には船大工や造船技術者が居住し千石船産業の基地として
栄えました。
その集落形態が約1ヘクタールの土地に110棟の家屋が密集し、軒と軒が
接触するほどで通路は人はすれ違うことが出来ても自転車は無理という狭さです。
現在でも人が住んでいる家があり、話し声やテレビの音が観光で通過するものにも
聞こえてきます。
細い路地を左右の家々を見て歩くと軒下に扇形の飾りがしてある家がありました。
e0101828_1447684.jpg

      飾りを施した建物を楽しむ船大工ならではの光景です。



宿根木の村を暫く歩くと・・・・
昔の集落の機能や人々の助け合いながらの暮らしや、捨てようとしても捨てきれない
文化の重み、いつまでも持ち続けたい家と家族の絆・・・・
そんなことが ゆっくりと語りかけてくるようでした。
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by michikobaya | 2010-08-09 15:12 |
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