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by Michiko
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句集「ポピーぽんと咲き」
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             友人の句集「ポピーぽんと咲き」

若い頃からの長~いおつきあいの親友が句集をつくり、送られてきました。
彼女とは社宅で生活していた頃に知り合い、子供連れで遊び、
手のかかる幼児期の悩み事を相談したり同じ趣味の習い事をしたりしました。
夫の転勤などでお互いが遠くに離れましたが時々は会って近況を話し合いました。
10年位前に椎間板ヘルニアの手術の後遺症で歩行が困難な時期もありましたが
リハビリで回復し、熟年になったからから俳句を習い始めました。
師匠さんの急逝で他の句会に入るなどその時々の変遷はありましたが、
現在は現代俳句協会会員です。

5~6年前だったでしょうか? 
ある日、宅急便配達を装った居直り強盗という大きな事件に遭遇し、
命の危機に気丈に立ち向かいました。
精神的な後遺症で苦しみ、長く辛い時期を乗り越えました。
句集にも「銃口の的は わたくし椿の実」というのを読んでいます。
2年前に再手術をしてからは気持ちが落ち込んだりしたこともあったようでしたが
あとがき に
「私が感じたことは自分が人生の最終章に入っているということだ。
それは明日か、一年後か、十年後かはわからない。しかしその日は
確実にやってくる。」 と記しています。 
「前向きに」との励ましで去年から今までの自作の句を整理しはじめ、
彼女の句集が完成したのです。

電話で長話をし、悩みを話し合い、励ましあった彼女の句集の完成は
私はとっても嬉しいのです!!
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by michikobaya | 2010-07-30 18:18 | 日々のこと
夏の散歩道
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                 紫山の散歩道

今朝は紫山の登り道の脇に今まで見たことのない キノコを発見!!
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           童話にでも出てきそうな 赤いきのこ

可愛いでしょう!!
図鑑で調べたら タマゴタケ とのことです。
この色なので遠くからでも目立ち初心者にも見分けられる人気が高い食菌とのこと。
召し上がったことのある方 いらっしゃいますか??
匂いに多少クセがあって好き嫌いもあるけど通常は美味しいキノコに入るそうです。
成長すると傘が開いて大きくなるようですのでここ暫くは観察をつづけましょう。



知人のお庭にブラックベリーが黒く実りました。
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       実をいただいてきて紫色の綺麗なジャムをつくりました。
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by michikobaya | 2010-07-21 15:32 | 日々のこと
第98回 日本水彩展
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             第98回 日本水彩展 の 図録

伝統ある日本水彩展に初出品し、 今年入選したのです。
残り僅かな人生に意外なコトが起きたのです!
2年前まで公募展など自分とは無縁の世界と思っておりました。

若い頃は考えてもいなかった絵の世界、熟年になって当時流行った絵手紙を
書いたのがはじまりでした。
遠足気分の風景スケッチから始めて最初は景色を写し取るドローイングが下手で
時間ばかりかかって消しゴム大魔王で仕上がらないことばかりでした。
でも野外で自然の中に身を置き無言で静かに風景と画用紙に向かうことは好きでした。
先生の絵を見習い、いろんな展覧会を見るごとに先輩方たちから吸収しました。
一度位は大きな作品を描いてみたい・・・と昨年 河北美術展に出し落選しました。
それからが本当の勉強でした。
入選している作品、受賞している作品から学んだのです。

去年の宮城水彩展に入選したのがはじまりで、今年春の河北美術展にも入選し、
そして、今回の日本水彩展に入ったのでした。

例年、開催会場が東京都美術館でしたが今年から2年間改築工事のため
今年は規模を縮小し同じ上野にある 上野の森美術館で7月2日~13日まで
開催されました。
上野の森美術館はこじんまりした美術館でスペースが限られていたのです。
一般の応募作品はF40号で審査されたのですが、何かの受賞作品のみ展示で、
古くからの正会員の先生方の作品もF20号サイズで統一されていました。
今年は一般の入選作品は私のも含め図録(画集)に掲載してありました。


何歳になろうとも失敗に学び、その時どき まごころとベストを尽くすことが
大切なのだと思いました。

指導していただいた先生、先輩の皆様 本当にありがとうございました。


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                  上野の森美術館
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by michikobaya | 2010-07-15 20:34 | スケッチ
ショパン生誕200年
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         ドラクロアの描いた 28歳のショパンの肖像画


「別れの曲」「子犬のワルツ」「ノクターン」などなど誰もが聴き覚えがありますが
私達日本人が大好きなピアノの詩人 ショパンが生まれてから今年で200年です。
素敵な曲は知っていましたがショパンの生涯については今まで知らないまま
過ごしてきました。

ワルシャワの天才として比較的幸福な少年時代を過ごしましたが
音楽院時代に初恋のソプラノ歌手コンスタンティア・グラドコフスカに
内向的なショパンは打ち明けることもなく片思いで終わりました。
結核の病があった彼は第二の恋人16歳のマリア・ヴォジェスカの両親の反対で
結ばれないまま別れます。マリアとの手紙の束を13年間生涯の大切な宝物として
持っていたのです。
傷つきやすい繊細なショパンは切ない思いを 触れると崩れてしまいそうな
細い硝子の糸のような あの芸術的な美しい曲に昇華させたのでしょう。

3人目の恋人は2人の子持ちの女流作家のジョルジュ・サンドで9年間
一緒に暮らし、サンドは献身的な愛で彼を包んだのですが愛情の表現の違い、
作家であったサンドが書いた小説のモデルがショパンと思わせるものであったことや
成長した彼女の子供達との家族関係から二人は破局し、
2年後ショパン39歳の若さで失意と孤独の中で生涯を閉じました。

天才作曲家ショパンの珠玉の名曲は 後の世に残す為に
己の幸せを犠牲にする運命から生まれたものなのでしょうか。
芸術家の生涯と作品が生まれた背景が 必ずそこにあるのです


19歳の時ショパンコンクールで入賞されたピアニスト横山幸雄さん
(現在39歳)の演奏でショパンの代表的な曲を聴きました。

彼の人生を知ってから聴く曲は 今までよりも心に深く切なく悲しく響いてきました。
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by michikobaya | 2010-07-08 18:41 | 音楽